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2011/05/09 17:45
今日は、内容証明作成の手順を記事にします。 |
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2011/05/09 14:35
事務所は、大阪市営地下鉄・南海本線・南海高野線天下茶屋駅から2分 |
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2011/05/06 17:23
内容証明は、いわば「アメとムチ」の絶妙なバランスが必要です。 |
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2010/03/24 14:32
内容証明の難しいところは、2点あります。 |
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2008/02/29 15:18
報酬の目安 |
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2007/11/02 11:42
月曜日に郵送した内容証明。 |
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2007/10/30 11:21
先日の高等裁判所内の郵便局、そして昨日の近くの郵便局でも |
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2007/10/24 11:16
昨日、顧客に依頼された内容証明を出しに、郵政民営化後初めて |
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2007/04/14 16:58
これは難しい問題である。単に証拠として残すため、と割り切れるものではないからである。相手方を信用しているから証文なんていらないという気持ちと、万が一のため証文を取っておきたいという気持ちとが交錯する。 |
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2007/04/10 18:50
今回は、お客様の不安感を払拭するため、Q&Aを作成してみました。 |
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2007/03/14 16:25
国民生活センターによれば、全国の消費生活センターによせられた年齢70歳以上の人の相談件数は、年々増加し、2005年度にはおよそ14万件だという。驚くべき数字である。 |
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2007/03/08 18:08
「示談」は法律用語ではなく、互譲を要件とする民法上の「和解」を指すこともあれば、それよりも広く一方のみがその主張を放棄して、裁判によらないで事件を解決することを指すこともあります。 |
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2007/03/08 13:17
今回は消費者契約法のお話です。消費者契約法は、平成13年4月1日に施行されました。民法は、古典的市民法原理に基づき、契約の当事者は対等な市民を予定しています。しかし、現代社会は、事業者と消費者とは情報の質及び量、それに交渉力の格差が歴然としてあります。それゆえ、民法や他の個別法だけでは、消費者の保護に限界があります。そこで、対等ではない当事者間における契約において、事業者の契約準備・交渉段階での不適切な勧誘行為等に対して、契約の取消権や不当な条項の無効を主張できる権利を認めたのが、消費者契約法なのです。 |
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2007/03/08 13:16
今回の電話勧誘販売で、特定商取引法で規制されている販売形態は最後になります。電話勧誘販売はいうまでもなく、自宅や会社に電話をかけて、商品の売込みをして契約を締結させる販売形態です。国民生活センターによれば、相談件数が最も多いのは、訪問販売によるもので、次いで電話勧誘販売によるものとなっている。この電話勧誘販売による相談は、近年、訪問販売やマルチ商法等の無店舗販売のうちでは最も増加率が高く、中でも、「資格講座」(資格商法)が毎年ダントツの第1位なのです。 |
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2007/03/08 13:13
通信販売は、いわゆる「通販」といった方が通りがいいかもしれない。通販の規制は、特定商取引法においてなされている。その内容は、(1)誇大広告等の禁止をはじめとする広告規制、(2)電子メール広告の提供を受けることを希望しない旨の意思表示を受けている者に対する提供の禁止、(3)前払い式通販における承諾等の通知義務、(4)顧客の意に反して契約の申込みをさせようとする行為の規制である。 |
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2007/03/08 13:11
今回も悪質商法の巻です。内職商法は、商品等を利用した仕事を紹介するので高収入が得られると甘言し、高額の商品を購入させるものの、仕事の紹介をほとんどしなかったり、あるいは、その仕事をするのには試験に合格しなければならないとした上で、誰でも合格するという最初の言葉とは裏腹に、とても合格できるような試験ではないことが分かり、結局、ローンだけが残ってしまうような商法です。形態としては、チラシ配布内職、宛名書き内職、ホームページ作成内職、ワープロ内職など様々です。 |
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2007/03/08 13:08
マルチ商法とは、ピラミッド形式に会員を増やしながら商品を販売していく商法であり、構造はいわゆるネズミ講と同じである。ネズミ講は商品の販売組織ではなく、金品の配当組織である点で異なっている。ネズミ講は、無限連鎖講の防止に関する法律により全面禁止されている。一方、マルチ商法は、特定商取引法により、「連鎖販売取引」として厳しく行為規制がなされている。 |
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2007/03/08 13:07
エステによって皮膚がかぶれたとか、不当に関連商品を買わされたという被害は、後を絶たない。最近は、美顔美容意識が男性の間でも広まりつつあり、男性が被害者となる事例も増えつつあります。例えば、若い大学生などの男性に近づき、モデルに推薦したいのだけれども、その前に美顔美容のエステを受けて欲しい旨誘われ、エステ契約をいつの間にかさせられているのです。 |
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2007/03/08 13:05
今回も悪質商法の記事です。皆さんは、商品を注文していないにも拘らず、事業者が勝手に送りつけてきて、代金を請求されたことはありませんか。そうです、この送り付け商法のことをネガティブオプションといいます(ちなみに通常の売買契約に基づくものを、ポジティブオプションといいます。)。 |
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2007/03/08 13:03
前回は原野商法と内容証明のお話でした。この原野商法は、実は利殖商法の一類型なのです。利殖商法とは、元本保証や高配当を謳い、何らかの出資金を募る商法の総称であり、多くの事業は謳い文句とは裏腹に破綻に至るか、そもそも事業としての実態がなく、出資者が損をするようにできているのです。 |
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